87 News Archives7
News Archives ちょっと前
newsarchives8 2005.12-2006.7
Here News Archives7 2005.4-2005.11

News Archives6 2005.2-2005.4
News Archives5 2004.11-2005.1
News Archives4 2004.7-2004.11
News Archives3 2004.4-2004.7
News Archives2 2004.1-2004.4
News Archives1 2003.10-2004.1
さらに昔の話 2003.10以前へ


2005.11.13 神戸フルーツフラワーパーク
たまたま神戸へ遊びに行ったら、ニュービートルもたくさん
遊びに来てたよ。

Olympus C-755UZ





2005.11.12 セルモーター交換 65166km

調子の悪かったセルモータの交換をしました。
ディーラーにて。保証修理。
2時間ないし3時間かかるとのことで、代車を借りてそこらへんをぐるぐる回っていたのですが
作業は1時間程で終了とのこと。
さすが黒服マイスター
修理前異音1
修理前異音2
修理後 クランキングのテンポもなんか速くなったような感じ
VW車はセルモーターがこんな形で壊れるようです。ディーラーで聞いたPOLOは
もっと激しい末期症状で、びっくりしました。


スターター部品代33,075円+技術料14,553円

スターターの交換ELSA
あえて言うことでも無いが、あらかじめバッテリーマイナスターミナル
を外しておかないと事故になることは、いうまでも無い。


2005.11.11  バッテリーを純正に化かす
   
バッテリーをACDelco 20-60 に交換したのですが、純正バッテリーのシールをドライヤーで
暖めたらきれいにはがれましたので上からかぶせて貼ってあげました。
+−の表示が見やすくなりました。

あんまり関係ないが
今日は電池の日なんだそうだ。




2005.11.9  ETKA Ver 6.31 入手

ミドリマークは変更ありの印のようです。
コピーサービスは 200円です。お問い合わせは管理人まで
日本語表示ができるので便利。
2006年モデルも含まれています。



2005.10.30 23:13JST  バッテリー死亡のおしらせ
半年前から、だましだまし使ってきたバッテリーですが、
つい先ほど、コンビニの駐車場でお陀仏となりました。
やっぱりふつうに使っていて、セルが回らなくなったら、あと1年の命。
そこで充電して、一次的に復活しても、半年後に仮死状態になる。
そこで充電しても、半年しか持たない。
2回充電したら、交換バッテリーを物色すべし。

充電器を買うぐらいなら、バッテリーを交換せよ。(天の声)

2002年5月に硫酸銅噴出し で交換して約3年半よくがんばってくれた。


秋田部品商会から12600円+送料1000円でACDelco 20-60を購入。
交換しました
しかし外してみるとターミナル下部にバッテリー液の噴出しを発見した。




2005.10.25 ポロでリコール
ブレーキペダルと連動してブレーキランプを点灯させるスイッチ
に欠陥があり、接点が熱で変形するなどして、ブレーキランプが
つかなくなったり、逆についたままになってしまうおそれがある。
http://www.volkswagen.co.jp/service/recall/2005-10-25.pdf



2005.9.24  アームレストの支柱カバー取り替え
 
実は支柱のカバーの爪が折れており、後ろでごそごそやっていると、
毎回ポロンと外れる。
程度のよいスペアパーツ(水没車から外したジャンク)をもらったので、交換してみました
 
そのまま使っても、外すと時にまた割れると困るので、
爪部を少しナイフとヤスリで削り、嵌合時の引っ掛かりを弱くして
使いました。

教訓その1:とにかくプラスティックは割れる。接着剤でくっつかない事が多い。


2005.9.24 New Beetle Meeting 2005
F.O.Bシュランク主催 の寄り合いがあるらしい。
2000円ぐらい参加費がかかるが、興味のある方は
早めにエントリーされたし。120台で締め切り。
2005年11月13日(日)開催




2005.9.19  JST14:15 バッテリー上がり
エンジンをかけようとしたら、BOO。
セルが回りません。
原因 : 朝 茶ー茶から帰ってきて、イグニッションキーを
抜かずに3時間ほど放置しておいたようで、要するにACCがONになっていたようです。
ご自慢の、簡易電圧計もダイダイ色までしか点灯せず。
セルを回すと赤も消える。

ただいまご自慢の充電器GCJ-F450を久々に引っ張り出して充電中。12Aぐらい流れている。
30分ぐらいチャージしたら、セルは回り、エンジンかかりました。
ちょっとお出かけし、帰宅後再充電しているところですが、6Aぐらいに電流が下がり
電圧検出ランプ点灯(バッテリー端子で14.5Vぐらい)、4時間タイマーが起動しました。
走行しながらのオルタネーターでの充電の方がはやい。



2005.9.19 いわし掲示板
http://www2.plala.or.jp/cgi-bin/light/light.cgi/tyuuya/lnbboard
いわしHP
http://www2.plala.or.jp/tyuuya/framelnb.htm
1年ぶりに復活していました。


2005.9.17 スモーカーライト限定頒布
中古品改造が1個ございます。ただし爪部ひびあり。使う分には支障なしレベル。
ご入用の方は管理人まで
see  PAGE11 ↓



2005.9.8  2006年モデル発表される。


http://www.volkswagen-press.jp/pressrelease/20050908_000441.html

ニュービートル、ニュービートルカブリオレの
デザインをリフレッシュして登場

フェンダーのホイールアーチラインを大胆に強調
バンパーもシャープなエッジ
ライト形状変更、ヘッドライトは大径の楕円形に、
テールランプは赤い丸型ランプの中に白い丸型ランプを組み合わせ
クローム仕上の立体的なVWエンブレム
メータークラスター周りにクローム○
セダンは分割可倒式リヤシート標準

New Beetle EZ  1.6L、4速AT、右ハンドル    \2,299,500
New Beetle     2.0L、4速AT、右ハンドル    \2,598,750
New Beetle LZ 2.0L、4速AT、右/左 ハンドル    \2,898,000 
New Beetle Cabriolet    2.0L、6速ATティプトロニック、右ハンドル   \3,139,500
New Beetle Cabriolet LZ   2.0L、6速ATティプトロニック、右ハンドル   \3,496,500

左ハンドルが選べるのはLZだけとなる。
ヘッドライトはバイキセノンのような気もするが、SPECには明記されていない。
EZにリモコンドアロック標準装備
セダンも定員4名になっている!!
see PAGE54 My report


2005.8.17 追加 Blitz Safeの特許
http://portal.uspto.gov/external/portal/pair
こちらのページで 右上 Enter Number: に  10/316,961 と入力 submit
image file wrapper を開くとAudio device integration system
特許の内容がわかる。
下から2行目にある drawing をみると回路が公開されている。
やはりPICマイコンを使用している。 16F872,16F628,16F873 が10ページあたりに出てくる。

 


2005.8.17 プリアンプ改善・ケース納め
プリアンプの回路定数の設計がまずくて、波形が歪み、高域の伸びがいま一つであった。
調査した結果、オペアンプのフィードバック抵抗や、バイアス回路に問題があるようなので
回路を修正しました

参考修正回路図

 
回路をいじっているうちに、波形の歪みは解消された。(写真左)
周波数特性も25kHzぐらいまではフラットで、40kHzのあたりから
正弦波ではなくなり、三角波となって、70kHzで増幅度が半減する。(写真右)

周波数特性が悪かった原因は、不要な積分回路である。
波形の歪みの原因は、バイアス回路の抵抗100kΩではなかった。
 あとで100kΩに戻して見たが、歪みは無かった。
どうやら、増幅度を決めるための抵抗値が小さいために
あのような歪みに至ったようです。



参考文献
http://www.national.com/JPN/ds/LM/LM4811.pdf  630kB  ヘッドホンアンプの中身
http://focus.ti.com/lit/an/slod006b/slod006b.pdf   2MB
フィードバック抵抗とバンド幅は132ページあたりに記載


基板をケースに収めました。




2005.8.15 続・オーディオプリアンプ  基板追加改造
バラックのままでは事故につながるので、CDチェンジャーあると思わせごまかし
PICマイコン部分を、基板に追加しました。
 
あとは適当なケースを探して納めるだけです。


特性測定コーナー

これはMP3プレーヤ Muvo のイヤホン出力波形
縦軸は0.2V/DIVですので、ピークで約0.4V程度しかありません。
単四形乾電池1個で働くわけですから、チャージポンプ無しならば
そんなもんかな。1Vは出てこないかもね。

 

こちらはサイン波を入力した時のアンプの出力波形
出力電圧が0.5Vを超えると、このようにクロスオーバー歪みが出てくる。
これは使用したオペアンプの特性であり、回路を工夫しても改善されない。
ナショセミのLMV358ならば出力のクロスオーバー歪みを完全に取り除いている。
音質にこだわるならばそういうものを使いたい。

ついでに申しますと、周波数特性についてですが、設計上は33kHzあたりから
利得が下がるようにしたつもりですが、13kHzぐらいから落ち込みます。
どうもオペアンプの広域の延びはよくない。
ちょっと気に入らないが、まあいいか。




2005.8.14 オーディオプリアンプ
MP3プレーヤーを使っているのですが、若干出力レベルが小さくて、
ラジオのボリウムを上げ気味で聞いているのですが、ラジオに切り替えると
大音量となってしまいよくないです。

また、現在はテレビチューナーのAUX2に入力し、ソースの切り替えをして
使っているのですが、キーを抜くとテレビチューナーのACCが切れ、
音声ラインは断になってしまい、都合が悪い。
純正ラジオはキーOFFでもラジオ電源再投入で聞けるので、
テレビ(カーナビ)音声と、MP3をMIXしたいというのも腰をあげるきっかけでした。

オペアンプを使用したプリアンプをつくり、実車でテストしました。
 
既存のCDチェンジャーあると思わせケーブルに、
自作AMPを割り込ませて、アンプゲインの詰めを行って聞き比べをしています。
まだケースには収めていません。
参考自作アンプ回路図
テレビチューナーの音は1.4倍(3dB)程度、MP3プレーヤーの音は3ないし4倍(10〜12dB)程度の
利得とすることにより、他のソースと同じような音量となった。
MP3プレーヤーの出力は測っていないが、たぶん0.7Vrms程度だと思われる。 おお外れ、0.3Vrms程度であった。
それから想像するに、CDチェンジャーの出力は2V程度に設定されているのではないかと思う。
純正CDラジオの取り説によると、1Vrms、 Z≦10kΩとあるのでそれぐらいなのでしょう。



2005.7.30 MP3プレーヤー
たまには、音楽を聴こうかとMP3プレーヤーを買いました。


Creative Technology 
Creative MuVo MICRO N200 512MB 
購入価格7350円
512MBの容量で、128kbpsでだいたい100曲ぐらい収録できる。電源は単四アルカリ乾電池1本
大きさも手ごろだし、衝動買いしてしまったのである。
MuVo MICRO N200 ファームウエア
2005.3.9  MuVoN200_PCFW_LB_1_12_01 MP3再生時に「キュー/レビュー」機能を使用した
                   際に、シャットオフする不具合の修正など

2005.8.2   MuVoN200_PCFW_L4_1_15_01  音量が0-25の26段階になります。
                   目盛りが荒くなったというより、小さい音がカットされた感じ。
                                     日本のFM地域設定は日本語選択時のみ利用可能になります。
                   起動に時間が必要な場合、「お待ちください・・・」と表
                      示するようになります。 
                   フォルダ名が長いと後ろ部分が表示されませんでしたが、
                   曲名と同様にスクロールされるようになる。
                   3階層目までのフォルダを認識可能になります。 
                   60個までのフォルダを認識可能になります。
                  (500曲収録の上限に変更はありません)
                   [キュー/レビュー]の表示が[早送り/戻し]に変更されます。

2005.9.22 MuVoN200_PCFW_LF_1_16_02  稀にポップノイズが発生する問題が改善されています。
                   
2005.11.23 MuVoN200_PCFW_LF_1_20_04 他国では発表されている。電源ボタンを押して、
                   POWER ONとなるまでの時間が約2秒に短縮された。

1.20.04から古いバージョンに戻そうとすると下記手順に従っても
うまくいかないこともある。

1.12.01にアップしたときはうまくいったけど、それ以外はこの表示が出るか、
ハングアップすることがある。

この表示が出たら
一旦 Creative MuVo Micro N200をパソコンから取り外します。 
再生ボタンを押しながら Creative MuVo Micro N200をパソコンに接続し、
そのまま約10秒間押し続けると、リカバリーモードとなり、ファームの書き換えを受け付ける。
失敗したら、電池を外して電池端子をショートして電荷を放電させ、リトライしてみるとよい。

旧ファームのお問い合わせは管理人まで


テレビチューナーの外部入力へ信号を入力し
CDチェンジャーあると思わせケーブルを介して、純正デッキのアンプで
増幅して聞いている。

ヘッドホン出力(厳密に言うとイヤホンだね)なので、若干レベルが小さく、
純正デッキのボリウムを上げ気味で聞くことになり、あると思わせケーブルの
デジタル信号のもれ(これはトランクまでのCDチェンジャー
ケーブルのシールドが甘い事に起因すると思ったけど、基板上のData to CDC信号線が
オーディオラインに近いことが原因のようです。だからLchのみ顕著にわかる)
オルタネーターノイズ・イグニッションノイズ(テレビチューナーが原因)が気になる。
ヘッドホン出力の次段にオペアンプ1発でプリアンプを入れてやらないと
いけないかな。

ところで純正デッキでCDチェンジャーを使ってボリウム最大で聞いていると
保護回路が働くのか、10秒ぐらい経過するとFMラジオ、あるいはAMラジオに
切り替わり、音が小さくなるのだけど、そういう仕様なのかな?

っと思ったけど、これはバッテリーが弱っっていて、大音量で聞いた場合、
電圧降下して保護回路が働いてそうなるような感じ。バッテリーを交換してからは
再現しなくなった。




2005.7.23  61421km 法定12ヶ月点検
今日も暑かったけど、12ヶ月点検をしました。
面倒なのは、スパークプラグの点検とエアクリーナーエレメントの清掃かな。
あとはふだんから見ているのでたいした事はない。
 
エアクリーナーエレメントは汚れ具合は1年前と変わらない程度、
圧搾エアーでゴミを吹き飛ばしました。
プラグは1年前にNGK BKR6EIX-11P イリジウムMAXに交換済み、
約13000km走行したことになります。やけ具合もよさそうです。
外側電極の減りも認められません。DENSO IK20よりは長持ちしそうです。
カーボンの堆積が少ない。エンジンECUプログラムのリコール改修が効を成したのかも。



2005.7.21 I・O DATA Data Salvage

http://www.iodata.jp/pr/2004/dsal_bonus/memcard.htm

I・O DATAのカタログにも掲載されていますが、故意にまたは手違いで
削除してしまったフラッシュメモリーのデータを復旧するソフトです。

復旧ソフトRESTO428フリーウエアでは1ファイルごとに復旧を
行わねばならないのですが、これはたくさんのファイルを
一度で復旧(回収)できます。

I・O DATAのメモリー購入ユーザーならば
説明書に書いてある説明書番号をユーザー名に入力しダウンロードできる。
これはしめしめ、昔買ったコンパクトフラッシュの箱を探したが見つからず。
製品の箱はできる限り保存するのですが、保障期間も過ぎているからと
捨ててしまったようだ。

説明書はI・O DATAのwebでダウンロード可能であるが、フラッシュ
メモリーに関してはこのキーワードとなる取り説番号は削除されたPDF
ファイルしか掲載されていない。

だけど他の製品のマニュアルダウンロードページを見てみると、
末尾に取り説番号が入ったファイル名(PDF)となっている。

私の持っていたCFはCFS-32Mなのですが、これは末尾が抹消されていて
手がかりがない。
類似のメモリーで、I・O DATAがこの手がかりを消し忘れているのではないかと
探してみるとありました。
http://www.iodata.jp/support/manual/index_s.htm

SMC-ADP のところへマウスを持っていくと
    ********72564-05.pdf 
この72654-05が取り説番号であるので
ユーザー名 72564
パスワード io  を入力すると
http://www.iodata.jp/pr/2004/dsal_bonus/entry/index.htm
みごと ダウンロードできた。
町で中古で買ってきたメモリーの消した中身もみることが
できちゃうよ。

2011.5.5 
いまはこちらからダウンロードできる。
http://www.iodata.jp/promo/soft/data/back/ds.htm

取説の5桁の数字+IOではなくて、製品のシリアル番号でDLできるように
改善された。
ちなみにCFS−32M本体に貼ってあるシリアル、
CWW10249857Eと入力したら、DLできた。
よかったよかった。




2005.7.16  QRコード



http://www.psytec.co.jp/docomo.html

こちらからQRコードエディタをダウンロードして、スクリーン画像読み取りでデコードできるらしい

QRコードを作るソフトは上記のQRコードエディタの他 http://qr.quel.jp/ もあるよ 版を作って裏から光をあててイルミネーションにしようか? アートナイフでは上手に切れそうにもないから止ーめた。 STEKAがあれば簡単に作れそうだけど、どこをめくっていいか 頭が痛くなり、目が回りそうだね。 2005.6.12 オイル交換   約5000kmごとにオイル交換をしていますが、今回はちょっと交換時期を間違えて オイルフィルターエレメントも交換、オイルドレーンボルトの あたりからオイルにじみがあったので、ボルトも交換しました。 カストロールXF−08は最近モデルチェンジして、5W-40に なったそうですが、これは古いタイプで10W-40 2950円 2005.6.4 新種のKEY 変なデザインのKEYです 引っ張ると外れ、USBメモリーのようです。 VWバッヂもちゃんとあります。 ゴルフGTIゴルフ5を成約するとあたるGOODSです。 32MB こんなもんかな。 2005.5.24 2006 FACELIFTED NEW BEETLE http://forums.vwvortex.com/zerothread?id=2004334 2006年モデルらしいけど、だいぶ変わっちゃうんだね。 2005.5.12 BUGS GO GO http://www.bugsgogo.com/Parts/1-1/info/110020.html ぼくが自作した簡易構造のラジオ取り外しツールによく似たツールが NEW アイテムとして販売されています。 1260円ならば、手作りするよりは安いですね。 でもねL型に曲がっていると郵便書簡で送るには、 余計な梱包材が必要なんだよね。




Go to index page

(C)2001-2007 Hello New beetle All Rights Reserved.